50A 超らく解析プログラム
カテゴリーデータの重回帰分析を簡単に行うことができます。回帰分析は、Excelの分析ツール「回帰分析」の機能を利用しています。
 

Excelの分析ツール「回帰分析」を利用しているので、X範囲に相当するダミー変数列が17列以上になるデータの場合は、インターフェイスや出力結果の表示方法が異なりますが、「510 影響度分析プログラム」をご利用下さい。

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【サンプルデータ】

このように、Excelのシートには、データラベルを含む、カテゴリーデータと結果列のデータが必要です。
ちなみに、L18直交表を使った(簡易)コンジョイント分析のアンケートデータです。
なお、データ番号列の有無は問いません。

サンプルデータ 要因 水準 L18直交表

メニュー「超らく解析」をクリックすると、次のような表示が現れます。
このデータでは、緑色の部分をラベル(一番上の行)を含めて選択します。

「OK」をクリックすると、次に進みます。
このデータでは、黄色の部分をラベル(一番上の行)を含めて選択します。

ここまでで、設問列(カテゴリーデータ列=緑色)と回答(特性値列=黄色)との行数が合わないなどの場合は、次のようなエラーが表示されます。
「OK」をクリックすると、分析を中止します。

ここまでで、「キャンセル」をクリックすると、次のような表示が現れます。

「いいえ(N)」をクリックすると、元のメッセージに戻ります。

入力画面「アンケートの回答行の設定(N行1列)」の部分で、「OK」をクリックすると、次のように、「シートを追加し結果を書出します。」表示が現れるので、「OK」をクリックします。
結果表示をするためのシートは、自動的に追加されます。

「OK」をクリックすると、次のようにシートが追加され、更にメッセージが表示されます。

(表示メッセージ)

ここで「いいえ(N)」をクリックすると、次のような表示が現れ、分析を終了します。
追加される結果出力用の新たなシートは、自動的に削除されます。

なお、一カテゴリーの中で、「無し」・「有り」と2つの水準が有るとします。
この中で 、「無し」を、「なし」や「ナシ」や「無し」とが混在すると、それぞれ別な言葉として区別されてしまうので、注意が必要です。
また「無し」と「無し 」(スペース入り)でも、別な言葉として区別されます。

次に進むには、「要素は正しいですか?」の部分で、「はい(Y)」をクリックします。次のように結果が自動的に表示されます。

【出力結果】

出力結果イメージを次に示します。

出力結果のシートは上から、

 1) 基データのコピー
 2) 要因と水準の列挙(2や3の数字は、水準の個数)
 3) カテゴリーデータを重回帰分析で分析できるように0・1データに作り直したもの
 4) この0・1データから、カテゴリーごとに1列ずつ取り除いたもの (Excelの重回帰分析の場合必要)
 5) 回帰分析実行結果 (4を基にExcelの分析ツール「回帰分析」で実行したもの)
 6) 2の再掲
 7) 切片と回帰係数の表示。順序は6の要因・水準の順番に対応しています
 8) 影響度 (カテゴリーの中で、回帰係数の最大値から最小値を引き算した値)
 9) 影響度の棒グラフ

なお、4の段階で、ダミー変数列(回帰分析のX範囲列)が17列以上になると、エラーになり、次のように表示されます。
この理由は、Excelの分析ツール「回帰分析」が16列までしか扱うことができないためです。

 
 
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