7日間集中講義!Excel統計学入門 正誤表
下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
刷 | ページ | 章 (日) | 項目 | 内容 | 誤(現行) | 正(改) |
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初刷 | 28 | 1 | 1.3.4 | 最終パラグラフ | また貼り付けは、貼り付け先の先頭のセルを選択してから、[Ctrl]キーを押しな がら[V]キーを押します。 | なおコピーするセルは、他のセルの参照しているので、貼り付けするときは、貼り付け先の先頭のセルを選択してから、[Alt]キーを押しながら、[E]に続いて[S] を押し、表示された「形式を選択して貼り付け」画面で「値(V)」を選ぶか、 [Alt]キーを押しながら[V]を押して、「OK」ボタンを押します。 |
初刷 | 48 | 2 | COLUMN | 5倍の伸びを示すグラフ 横軸 | 2009年・2015年 | 16期・22期 |
初刷 | 94 | 3 | 3.1 | サンプリング | ここでは「出力先(O)」を選択します。 | ここでは「新規ワークシート(P)」を選択します。 |
初刷 | 136 | 4 | 4.2.2 | 相関係数 ⑤ | 2番目以降すべてのデータについても同様に、「横軸の変数の偏差」と「縦軸の変数の偏差」を掛けます(掛け算した結果を、偏差積と呼びます)。 | 2番目以降すべてのデータについても同様に、「横軸の変数の偏差」と「縦軸の変数の偏差」を掛けて、すべての結果を合計します。掛け算した結果を偏差積と呼び、その合計を偏差積和と呼びます。 |
初刷・2刷 | 3 | 1 | 1.1.2 | 利点 | 前年同月比を見たとき、前年よりもの今年のほうがより良く売れた理由を | 前年同月比を見たとき、前年よりも今年のほうがより良く売れた理由を |
初刷・2刷 | 63 | 2 | 2.2.2 | 式のすぐ次の行 | 標本標準偏差(ひょうほんひょうじゅんへんさ) (Simple Standard Deviation) | 不偏標準偏差(ふへんひょうじゅんへんさ) (Unbiased Standard Deviation) |
初刷・2刷 | 63 | 2 | 2.2.2 | 式のすぐ次の行 | 不偏標準偏差(ふへんひょうじゅんへんさ) (Unbiased Standard Deviation) | 標本標準偏差(ひょうほんひょうじゅんへんさ) (Simple Standard Deviation) |
初刷・2刷 | 79 | 2 | 2.2.4 | 5行目 | STDEV.P関数(STDEVP関数) | STDEV.S関数(STDEV関数) |
初刷・2刷 | 79 | 2 | 2.2.4 | 6行目 | STDEV.S関数(STDEV関数) | STDEV.P関数(STDEVP関数) |
初刷~ | 86 | 2 | 2.2.5 | 箱ひげ図 | 箱ひげ図作成用データ | ここからワークシートをダウンロード (data2-2-5.xlsx) |
初刷~ | 102 | 3 | 3.2.2 | 脚注 10 | “Provability” | “Probability” |
初刷~ | 120~2 | 3 | 3.2.3 | グラフ・表 | カイ自乗分布・カイ自乗値 | 一般には「カイ二(に)乗分布/値」と呼びます |